宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
そのような声があったということは、今日、改めて受け止めたいと思いますが、当時、去年の9月に、このような新しい方式を取る前に、個人情報をどこまでということで、限りなく厳しい基準で言えば、例えば販売窓口に行って身分証明書を見せるとか、そういうところまでいろんな議論をするところから始まって、できるだけ簡易な方法を取ったつもりでございます。
そのような声があったということは、今日、改めて受け止めたいと思いますが、当時、去年の9月に、このような新しい方式を取る前に、個人情報をどこまでということで、限りなく厳しい基準で言えば、例えば販売窓口に行って身分証明書を見せるとか、そういうところまでいろんな議論をするところから始まって、できるだけ簡易な方法を取ったつもりでございます。
その中で定年延長を議論して、実施計画を作成することで、我々も定年延長ということを理解しながら受け入れることができると思いますが、その見解をお聞かせ願いたいと思います。 また、それから、市民にも釜石市の定年延長について、やはり計画内容を提示して、丁寧な説明、そして理解を得た上で定年延長を実施すべきと思いますが、これについて伺い、質問を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
次に、HPVワクチンの接種率と接種状況についての御質問ですが、HPVワクチンの接種は、ワクチン接種と因果関係を否定できない重篤な副反応の発生を受けて、厚生労働省の通知により、平成25年6月から積極的な勧奨を控えておりましたが、令和2年12月から対象者への情報提供を開始し、昨年11月、厚生労働省の分科会等における議論を踏まえて、平成25年度通知が廃止されたことから、本年4月以降は、対象者に案内文と予診票
引き続き関係課等とその対策について議論、検討しながら、この部分進めてまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。 ◆16番(佐々木義昭君) 今説明いろいろありましたけれども、専門的な言葉言っても普通の民間の方々はよく分からないわけですよ。問題は、どこに逃げればいいのかということなんです、端的に言えば。
これらの議論を総務常任委員会内でも行い、さらにインボイス制度導入に当たり一定の周知期間があったこと、会計をするための機材導入の補助金があること、開始後6年は税控除8割、5割と経過措置がなされていることも確認いたしました。 以上により、税の公平負担の原則が大前提であること、導入に当たり適切な期間と配慮がなされていることの2点から、本請願には反対をいたします。
ぜひ積極的な議論を皆さんと交わして、宮古市全体で取り組んでいけるように、また、そういった姿を小学校であったり中学校であったり、小さいうちから子供たちにも見せられるようにしていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。 次、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度についてお伺いいたします。
そこで、私は、共に生きる社会・まちづくりの課題として、1点目に障害者の情報格差解消の取組を、2点目に加齢性難聴者の補聴器購入補助制度導入について、3点目に同性パートナーシップ制度の導入の3点を取り上げ、市長の見解などを伺い、議論をさせていただきたいと考えております。 1点目の障害者の情報格差解消の課題と取組についてであります。
太陽光につきましては、様々な議論が出ております。私もちょっと手放しで、これはやるべきだというふうな立場では今のところはありません。参考までに、北海道でも大変な騒動になっておりまして、なおかつこれのメーカー、外国なんですけれどもね、もう日本から撤退するというふうな状況も生まれております。市長もおっしゃったように、太陽光発電、整備をして実用化するまで少なくとも5年かかる、風力の場合ですよ。
また、国の議論の中で今、成立したかどうかはちょっと確認はしていないんですけれども、やっぱり保証人を求めなくてもいいという流れがあるというふうに理解しているんです。これが今、確定かどうか分かりませんけれども、ただ全国の自治体の中では、いまだ保証人を要求する自治体もあるし、そうでない自治体もあるというふうに理解をしているんですけれども。
令和4年第2回定例会には、陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例が上程され、その第7条における常設展の観覧料の無料化について賛否両論があり、議論がなされました。私どもの会派、翔成は、賛成の立場ではありますが、その根幹にあるのは、アクセス権の保障であります。 そこで、伺います。今後の博物館運営において、観覧料の無料化のみならず、アクセス権をどのように保障していくのか、答弁を求めます。
◎市長(戸羽太君) 職業訓練校のあの建物を造る、造らないといったときに、いろいろと議論もさせていただいたのですが、一番初めに問題になったのは、当然財源ということであります。
また、様々な議論の末に博物館の入館無料化の影響も大いにあると考えられ、また来ようと機運も高まっており、今後もさらなる交流を期待できることから、1か月間足らずではありますが、施設の利用状況と今後の運営の見通しはどうか伺います。 2つ目として、市内でも特に人々が集い合っているところが道の駅高田松原付近と総合交流センターや高田松原運動公園等のスポーツ施設です。
◆9番(畠山茂君) なかなかこの形が見えない中での議論なので難しいわけですが、ぜひ丁寧な、これからもやっぱり議論の進め方をお願いして、私からは終わります。 ○議長(橋本久夫君) 次に、洞口昇一君。 洞口昇一君。 ◆12番(洞口昇一君) 12番、洞口です。 まず最初に、主要事業一覧表の中の1ページです。
当然、事業に取り組みながらとか、何か施策に取り組みながらそういったことを果たしていくということが重要だと思いますので、今、我々として考えているのが総合計画の実施計画策定の中で、もちろん財政のことも考えなければなりませんし、市民に対してどのような成果がその事業でできるのかということを考えなければなりませんので、そこで職員間の議論、こちらを進めることによって、本当にコミュニケーションが密になるような、そういった
副委員長の立場として、議事を預かる者としては公平でなければなりませんが、それがまだ可でもない、否でもないというか、全く議論をされる前からそんなことが世の中に風聞としてというか、直接その電力の役員の方にそんなことが、はっきり申せば議長からそんなお話があったそうですが、そういった在り方について預かる副委員長としての考えをお聞かせください。 ○議長(福田利喜君) 副委員長答弁。
これらを踏まえ、審査の中で、固定資産税における評価の仕組みについて、改めて釜石市における現状の理解と課税に関わるプロセスの検証を行い、固定資産評価審査委員会委員として、不動産鑑定士を任命することの是非について議論をすることができました。
これまでの議論の中で、市民文化会館では指定管理者制度の契約の中で独自イベントを開催すると伺っておりますが、それこそコロナ禍においては、感染拡大を防ぐべく、開催を見合わせてきたであろうと思われますが、このような中でも何かしらの対策、手法を用いた施設の活用が重要と考えます。 そこで、伺います。
ぜひそういった形での体制が構築できるようにしていきたいと思いますし、新しい市役所の構想が今議論されているわけでございますけれども、まさに新しい市役所こそそういった相談体制ができる、窓口業務ができる、そういった市役所でありたいなと、こう思っておりますので、議員今おっしゃったとおり、そういった実現に向けてさらに庁内で連携しながら取り組んでいきたいと、こう思っております。
議論しても、なおかつ共通の認識が形成されないというのは、私の頭の中にありませんので、そういった意味での一般質問の答弁を期待しながら質問を行います。 本市の人口は、人口減少の進行により、2010年、5万9,430人から、2040年には3万7,441人となることが予想されております。